いつもの如く朝5時からの早朝バイトを終えて外に出て、自転車の鍵を外してさあ帰るぞ!ってときに、ふと、視界の隅に入るひとつの人影。キンヤ君でした。寒そうに眠そうに座ってた。すっごくびっくりした。「えっ なんで どうして 」って言ってしまった。素…
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